婦人科に予約の電話をいれる(2017/06/22)

34度灼熱のドイツからこんばんは、ささみです。

電話したぞ〜!

 

ssmeyuki.hatenablog.com

 

やり取りを保存することで今後誰かの役に立ちますようにという思い。

 

プルプルプルプル〜(コール音)

病院の人「病院名praxis, Guten Tag」

わたし「Guten Tag! Hier spricht 名前. Ich hätte gerne einen Termin.」
(こんにちは!ささみと言います。予約を取りたいのですが。」

病院の人「はいはい、じゃあ誕生日を教えてください」

わたし「22. 6. 1980」zweiundzwanzigite Juni Neunzehnhundertachzig
(1980年6月22日です)(一例です)

〜おそらく誕生日でデータを検索している音〜

病院の人「今までこの病院にかかったことはありますか?」

わたし「nein」(いいえ)

病院の人「もう一度名前を教えてください」

わたし「ささみ、S, A, S, A, M, I」(名字を一度言った後にフルネームを伝えるのが良い。佐藤健なら、Sato. Ken Satoのように復唱する。)

病院の人「どの保険を使っていますか?」

わたし「AOK」(AOKとかActimondaとか保険の会社の名前)

病院の人「それなら公的保険ね〜」

わたし「Ja genau」(そうです)

病院の人「初めての患者さんだと、一番早い予約が7月6日になります。もし体調がすごく悪いならすぐに予約を取ることもできるけれど急いで診察を受けなくちゃいけない理由などはありますか?」

わたし「Kein Problem.」
(問題ありません)

病院の人「午前と午後だったらどっちがいい?」

わたし「Nachmittags wäre super.」
(午後だと嬉しいです)

病院の人「じゃあ2時半(Halb zwelf)が一番早い時間で空いてますけど」

わたし「so spät wie geht」(遅ければ遅いほど良いのですが)

病院の人「それなら16時ね」

わたし「Perfekt. Danke schön!」

病院の人「okay bis dann. Tschüss!」

わたし「チューッス!」

 

という感じでした! めっちゃ緊張しました〜!

 いや、こう書いてみると本当に単語のみで返事してるな、めちゃくちゃunhöflichやわ〜。文章で返せるようになりたい。

でもこうやって「だいたいこんなこと聞かれる」っていうのがわかってると電話ってしやすいですからね。次からはもっと気楽にかけられるぞ。

とりあえず7月に予約が取れたので(だいたい2週間後)思ったより待たずに済むな、という感じ。まぁ電話かけるまでに2ヶ月くらいかかってるんですけどね。

 

また診察受けたらどんな感じだったらレポしますわ、外国で婦人科レポ。ウケてほしい。

 

 

ランキング参加してます
順位上がるとテンションも上がるのでよかったらクリックしてね♡


人気ブログランキング