【ドイツ映画】Was nützt die Liebe in Gedanken

ドイツ映画といえば「KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR」っていう世界線から抜け出したいささみです。

とりあえずTil Schweigerって言っとけばOKみたいなイメージあるだろ絶対、その姿勢は許さない、お前らが見てる映画全部に出てるのはMoritz Bleibtreuだろ!!!!

 

というわけでドイツ映画で一番大好きなやつをおすすめしに来ました。

 

Was nützt die Liebe in Gedanken

 

www.youtube.com

 

タイトルを訳すのが難しいんですけど、直訳で「愛が思考の中で一体どんな役に立つというのか」(いや、なんの役にも立たない)。

August Diehl とDaniel Brühlが主演。Daniel Brühlは「Good Bye Lenin!」でも主演でしたし知っている方も多いとおもいます。かっこいいですよね。

 

Berlin 1927 im Deutschland der Weimarer Republik. In einer Zeit zwischen ausschweifendem Leben und zugleich damals typischer Zucht und Ordnung spielt „Was ist die Liebe in Gedanken“. Das deutsche Drama aus dem Jahr 2004 beruht dabei auf einer wahren Geschichte, die seinerzeit als „Steglitzer Schülertragödie“ ganz Deutschland schockierte. Ausgangspunkt ist ein ausschweifendes Fest mehrerer Teenager im Alter zwischen 16 und 19. Die dort unter starkem Alkoholeinfluss angestachelten Fantasien führen im späteren Verlauf zu Mord und Selbstmord.

Die Liebe in Gedanken - die offizielle Webseite

え〜っと、「1927年、ワイマール共和國時代のドイツベルリン。奔放な生活と、特有の規律と秩序に縛られる合間の時代に"Was ist die Liebe in Gedanken"は幕を開けた。2004年に作られたこの作品は当時シュテークリッツ校の悲劇としてドイツ中を震撼させた実際の出来事に基づいている。始まりは16歳から19歳までのティーンエイジャーが集まった秩序のないパーティーだった。そこでの幻想は酩酊状態の彼らを殺戮と自害へと導いていった。」どうだろう…合ってるんだろうか…不安……。 

 

 

実際にあったティーンエイジャーの愛の表現の仕方を巡る事件を基にしたようするに暗い話です。わードイツ映画っぽくて最高だー!誰がSoul Kitchenなんて紹介するかよ!(あれはあれで最高ですがファティ・アキンの作品だと「Gegen die Wand」が一番好きです。暗いぞー!性格の暗さが見て取れるー!)

 

この映画の中で一番綺麗なのが自然の映し方で、パウルとギュンターが駅から自転車を二人乗りする場面、湖で泳ぐシーン、そして山小屋での出来事。全編を通して自然がとても美しくスクリーンに映し出されてそれが圧倒的に迫ってきます。正直ドイツ語がよくわかんなくてもずっと見てられます、だって映像が綺麗なんだもん。パーティーで夜に踊っているシーンなんかはわたしが今まで映画を見た中で一番印象に残ってます。

ドイツが美しい国だって思える映像です、絶対に大きい画面で見て欲しい。

 

あとAugust Diehl。この映画はAugust Diehlが主役です。もう言い切っていいと思う。August Diehlを見るための映画。もちろんそれはDaniel Brühlが対比として一般市民のギムナジウム生を演じているからこそAugust Diehlが際立つんですけど。でもこの映画で一番かっこいいのはAugust Diehlです。だいすき!

あとAugust Diehl演じるギュンターくんの奔放な妹Hildaを演じるAnna Maria Müheがしっかりと「かわいい」を演技しててすごいんですよ…基本的に強くあるドイツ人において彼女の可愛さはもう優勝!!彼女が可愛くあることで全ての歯車が狂っていくんですけどそれも仕方がないことだったんだなと納得させてしまう可愛さ!!優勝です!!つーかあのタイプのかわいい顔あんまりいないんですよねドイツ…。

ドイツが好きで、ドイツ語を勉強している人なら絶対に楽しめる映画です。そもそも外国語を学ぼうと思った時にドイツ語を選ぶような人間は全員根暗なんですよ。そうでなきゃ、ドイツの文化を学ぼうと思わないでしょう。そんな人に見て欲しい映画です。

 

 

 

 

 

つーか今Wikipedia見てて気づいたけどモーリッツの母親のモニカブライプトロイって4分間のピアニストのババアなの?!つーかソウルキッチンで死んでたババアもモニカなの?!なんだこのババアは。

 

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