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和食のフレンチ(2015/10/06)

こんにちは。

・『ジェイン・エア
この小説を書いたシャーロット・ブロンテの妹にあたるエミリ・ブロンテ著『嵐が丘』は大学の授業で日本語訳して何度も読み返している小説の一つです。ただし持っているのはドイツ語版のみで、なぜか日本語で読みたい時には毎回図書館に行って岩波文庫から出ている河島弘美さん訳を借りていました。そこには『嵐が丘』と『ジェイン・エア』が並んで棚に収まっているので、「もういい加減諦めて読むべきなんだろうな」と思って借りてみたんです。非常に胸が苦しく、締め付けられる気持ちになっています。

わたしは自分がしてきたことや、身を置いていた環境に不満は全くありません。全てわたしを形作ってきたものであって愛すべきとは思わないけれど静かにわたしの中に重しのようにいつまでもあり続けるんだろうと思っています。全て正しいことではなかったとわかってはいるけれど、そうやって自分を認められるのは自分だけなのだからせめて、と思うのかな。

 

ウェディング
週末、時間があるときは、あるいは時間を作ってはブライダルフェアに顔を出す日々です。この前は難波の歓楽街から少し離れたところにある裏路地ビル4階に陣取るウェディングスペースにお邪魔してフレンチをいただいてきました。そちらではパーティーに際して和食もテーブルでブュッフェとして出してくれるところで、わたしとドイツ人の希望に沿うのではないのかな、といま一番わたしのお気に入りとなっています。ご飯もおいしかったし、フランス料理なんだけど西京味噌で味付けした大根が出てきたり、いわゆる和洋折衷料理ってこういうのをいうのかな、という普段インスタントばかり食べている人間の浅さが出た感じです。
結婚式は3月末で神社の日程を抑えました。すぐなんだろうなぁ。